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SBI証券SCHDはじまる!!

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ついに!SBI証券、SCHDはじまる!

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SBI証券のSCHDとは何なのか?

正式には、「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」といい、米国株式の高配当ETFです。

2024年12月20日から設定され、

実質コストは0.1238%と手数料も安め。(楽天SCHDは0.192%)

投資者にはポイント還元制度もあり、クレジットカードの支払いやマイル交換などに利用可能。

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SCHD どうやって始めるのか・・・

購入方法: SBI証券のみ購入可能で、口座開設をする。NISA口座を利用しての投資も可能

ファンドの選択: 2024年12月6日以降にSBI証券のサイトで「S・米国高金利株式100」を検索し、購入手続きへ進みます。

購入手続き: 購入したい数量を指定し、注文を確定します。

運用確認: 購入後は、SBI証券のマイページでファンドの運用状況を確認できます。

実質コスト: 約0.1238%(税込)。

分配月: 3月、6月、9月、12月

分配金受取方法: 再投資や途中での受取変更が可能。※初回分配金は、2025年6月に予定。

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 シュワブ・米国株式ETF(SCHD)??

米国の高配当株式に投資する人気のETFです。SCHDは安定した配当収入と株価上昇による値上がり益の両立を目指しており、財務健全性の高い優良企業に投資することで、長期的な成長と安定したインカムを提供している。

他商品との比較

楽天SCHDとの比較

実質コスト:SBI版の方が低コスト

  • SBI版SCHDが0.1238%
  • 楽天SCHDが0.192%

投資対象: どちらもシュワブ・米国株式ETF(SCHD)に連動

配当利回りと銘柄数:利回り率はSBI版がやや上回る

  • SBI版SCHD: 配当利回り約3.59%、約100銘柄
  • 楽天SCHD: 配当利回り約3.51%、約100銘柄

Vanguard VYMとの比較

まとめ

長期の投資が目的でSBI版SCHDは優良な投資商品であることが予想される。

すでに楽天SCHDに投資している方は乗り換えコストや、長期的なメリットを比較する必要があると思います。

まだ運用実績が短いとはいえ、10年のトータルリターンだと、11.63%、配当利回りは、100銘柄で3.59%と高水準の利率です。

リスクは個別銘柄の影響を受けやすいため、セクター構成は大きく変動する可能性があります。

許容範囲で投資を行うのが良い、と判断しました。

 

 

 

 

 

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